4月より『Trails in Motion 5』の全国上映がスタート!

タイトル

 

世界のトレイルランナーのマインドに触れる映画祭

 

毎年、心待ちにしているファンも多い『Trails in Motion』が今年も4月から全国で上映される。

『Trails in Motion』とは、トレイルランニングやウルトラディスタンス・ランニングのムービーだけを集めた国際映画フェスティバル。作品は世界中から出品され、25カ国以上で上映されている。

5回目となる2017年度版は、FKTチャレンジ、冒険、仲間、自然保護などをテーマとする全9作品がラインナップ。さまざまなマインドを持つ世界のランナーたちの姿を通して、私たち自身もあらためてトレイルを走ることの意味や喜びを考える機会になるだろう。

本年度はヘッドランプのリーディングブランド Ledlenserがメインスポンサ−となり、『Lrdlenser Trails in Motion Film Festival』として開催される。さらに、バックパックなどのギアブランド Nathanにより『FILMMAKER AWARDS』も実施され、上映後に視聴者がお気に入りの作品に投稿して、選ばれた映画制作者に賞金が贈られるという。

9作品のうち5作品がアメリカの制作ということからも、北米のトレイルラン文化の成熟度の高さがうかがえる。日本でもこうしたムービーフェスの上映を重ねることで、トレイルランへの理解や関心がさらに深まり、日本らしい個性豊かな文化が醸成されていくことを期待したい。 

上映日程などの詳細はこちらから。

http://www.trailsinmotion.com/
https://www.facebook.com/staticbloom0121/
https://www.staticbloom.co.jp/trailsinmotion/ 

 

〈全9 作品 / 上映時間129 分〉

■The Hard Way(USA・20 分)
89 歳で年間 30 ものレースに出場する Bob Hayes を追う。映像では、Bighorn50k に向けて練習 し、各レースに出場する様子を映しだす。ランニングだけでなく、それ以上に彼の力強い生き ざまが魅力的な作品。

■One Step At A Time(USA・31 分)
PCT(Pacific Crest Trail)のオレゴン州区間の FKT(Fastest Known Time)を狙う 3 人の仲間。 453 マイル(729 km)の最速ラン記録を狙う 2016 年のチャレンジを追う。

■Running Wild(USA・8 分) ユタ州ユインタ山地で希少野生動物のウルバリンの生息が撮影された。ウルバリンやこのエリアの保護のため、山の奥各地に撮影用カメラを設置。このカメラの維持・チェックにウルトラ ランナーが活躍する。

■ICELAND Change Your Life (FRANCE・17 分)
20 日間にわたり ICELAND の素晴らしい自然環境の中を走り、雄大で独特な自然風景を映し出す 作品。

■The Crown Traverse(USA・17 分)
モンタナ州ミズーラからカナダ・バンフまで 600 マイル(965km)を駆け抜けるクラウントラバ ースへのチャレンジ。トップランナーであるマイク・フット、マイク・ウルフなどによる圧倒 的な自然環境での挑戦を映し出す。

■Mount Marathon(SOUTH AFRICA・12 分) アラスカの小さな港町で行われる、世界で最も古く、速く、過酷で、短い山岳レース。リッキ ー・ゲーツやキリアン・ジョルネ、エミリー・フォースバーグが走った 2015 年の模様。

■Life On The Fells(ENGLAND・6 分)
生まれながらにして心臓に障害のあった Adam Briggs。彼は何故走り、何を思い、何にチャレン ジしていくのか。

■Thirty Hours(USA・13 分)
Wesrtern State 100、100 マイル、制限時間 30 時間。この過酷なレースに挑む 72 歳のチャレ ンジの様子を映し出す。

■Miles Away(ENGLAND・5 分)
Alicia Hudekson がスイスとカタルーニャを走る映像と共に、彼女にとって走る意味は何かを 語る短編作品。