【crossing talk】 芦川雅哉さん×石田啓介さん

crossing talk
芦川雅哉さん × 石田啓介さん

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晩秋、富士山の麓へ

2010年のオープン以来、地元・富士宮のアウトドアシーンを盛り上げてきたATC Storeのオーナー芦川雅哉さんと、1982年から名古屋のハイカーやスキーヤー、トレイルランナーたちに愛され続けているMOOSEの二代目オーナー石田啓介さん。

11月のある日、芦川さんにホスト役をお願いし、ゲストに石田さんをお迎えして、富士山麓のトレイルを楽しみながらトークセッションを展開した。
「ローカリズム」を切り口に始まった話は、ときに少し生々しい話も飛び出したりして、ころころと転がっていった……。

 

いにしえの参道が蘇った「村山古道」

朝6時、西臼塚に車を停めて登り始める。

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『村山古道』(富士山村山口登山道)は、一説によれば、平安時代末期に修験道の登山道として開かれたといわれている。1000年以上に渡って栄えてきたが、明治の廃仏毀釈によって廃道となり、2004年に地元のNPO団体の尽力で復活を遂げた。現在は、標高500mの富士根元宮村山浅間神社から2500mの富士宮口新六合目までの旧ルートが『村山古道』を呼ばれている。

 

芦川:昔は富士宮の浅間大社にお参りして、村山浅間神社で身を清めてから、この道を歩いて富士山に詣でたらしいんです。村山には宿場町もあって栄えていたけれど、カケスバタ口登山道が出来てから人の流れが変わって、廃れてしまったと。

石田:同じ富士山の麓でも、水が塚のような原生林の雰囲気とは違いますね。

芦川:この辺は林業や炭焼きが盛んだったみたい。村山古道についてはいろいろ調べられているけれど、学術的には資料が足りないらしくて、富士宮の公式ルートとしては認められていないんだよね。だからハイカーもそんなに多くないんですよ。

 

しばらく苔むしたトレイルが続く。
新緑の季節は、また違った色が楽しめるのだろう。

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ローカリズムの本質は人の想い

———-今日のテーマはいちおう「ローカリズム」ですが、それはあくまで一応ですので、あとは自由に。

芦川:普段、地元を意識することって実はあまりないんですよね。富士山も見上げると当たり前にあるものだし。

———-富士山の麓は芦川さんにとって地元です。そこで開催されるUTMFでは、トレイルランニングクラブ『フジヤマユナイテッド』を率いて、『麓』のエイド運営も任されておられますね。

芦川:ご存じのように、2016年のUTMFはゴールが「道の駅あさぎり」に変更になりました。僕らはトップ選手がゴールする2時間前に、いきなり麓から移動してエイドを運営してくれと頼まれたんです。選手や車の誘導もしなければいけないし、ゴールしてきた選手たちもしっかりともてなしたい。正直、何ごともなく無事に運営できたのは奇跡だったと思います。仲間の結束がなかったら、絶対にあり得なかったですね。

UTMFについては、いろいろな方たちが意見を言いますよね。中には厳しい声もあります。そうした言葉に知らず知らずに一番影響を受けているのは、実は自分たちなのかなと思うことがあります。僕らはずっとここで暮らしていて、これからもいるわけだから。大会にどんなことがあっても、ここから逃げられないんですよ。

だから、大会自体に向けられた言葉を、開催地に住む僕らに向けられた言葉と受け止めてしまう部分はあります。そういう時に「あぁ、自分はこの場所に思い入れがあるんだな」と気づかされたりするわけです。

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石田:ローカリズムについて考えてみると、そこに暮らす人はもちろんのこと、その場所に強い思い入れのある人にとっても、ローカルといえるのかもしれないなと思います。

僕の場合、いつも遊んでいる猿投山は厳密にいえば地元ではないんだけれど、とても親しみを感じています。もちろん、そこに住んで裏山のように接している人たちとは感覚が異なるので、自分たちを「猿投ローカル」と呼ぶことには少し気が引けるんですけれどね。でも「お気に入りの場所かどうか」という意識は、実はとても大事なのかなと思います。

芦川:イベントや大会が失敗したからといって、そこに暮らすひとたちは逃げることはできない。それは、どのエリアでも同じだと思います。だから、主催する人がその場所を本当に大切に想っているかどうかは、とても重要な気がしますね。本気で大会を成功させたいなら、何年か住み着くくらいの覚悟が必要なのかもしれない。まぁ、これは極端な話ですけれど(笑)。

石田:ローカリズムの根本は、やっぱり人なんですよね。

芦川:そうだよね。上手くいっているレースを見ていると、地元の人が中心になっていることが多い。プロデューサーがいる場合でも、ものすごくその地域に対して愛着を持っているとかね。そういった想いが、結局はいろんな人に届くから上手くいくのだと思う。

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地域に根づくということ

『村山古道』を堪能したあと、もう一つ楽しみにしていた場所へ向かう。トレイルランナー相馬剛夫人・真由美さんが経営するcafe&bar『KOTI』だ。真由美さんも加わって、話は広がっていく。

 

———-石田さんは2016年秋、東海地方初の展示体験型イベント『HANG OUT』を企画されました。トレイルランやキャンプ、マウンテンバイク、ULハイクなどジャンルを超えてアウトドアが好きな人たちが集えるイベントとして、大盛況でした。

石田2年前、愛知県新城市で、スポーツツーリズムを促進する目的で『DA MONDE TRAIL』というトレイルランニングレースが始まったんです。そのとき、新城スポーツツーリズム実行委員会の山田さんという方が店にチラシを持って挨拶に来てくださった。お話を伺いながら「レースの運営会社によって花火のように打ち上げられ、一瞬の盛り上がりだけで終わってしまうイベントではなく、継続性・発展性のあるものを地域の人間たちで作り上げたい」という想いの強さを感じたんですね。

それがとても心に残っていて、自分が何か手がけるならご一緒したいなと思っていました。それで今回、『DA MONDE TRAIL』とコラボという形をとりました。

———-ショップは、地域の拠点としての役割が大きいのでは?

石田:そうですね。お店にとって大事なのは、人と人の繋がりなのかなと思っています。もちろん山の麓にあれば便利なのは確かなのですが、店って立地だけでない気がしますね。

芦川:僕にそれを語らせたら、雄弁になりますよ(笑)。そもそも店を始めるときには「商売は街中でやるものだ」と思っていたんです。でも知り合いが「面白い物件があるから」とここを紹介してくれて。見に来たら、面白いことは面白いけれど茶畑しかないじゃん(笑)。おじいちゃんやおばあちゃんしか歩いていないし。でも、ここでダメならどこでやってもダメだろうと思って決めました。

実際は、オープンしていきなり後悔しましたよ。だって本当にお客さんが来ないんだもん。5月に開店して、3ヶ月で100万円も売れませんでした。でもいま思うと、よく知名度もない中で100万売れたなと思います。ただ、当時はどうしたらいいのかわからなかった。その頃の数字を見返してみると、全く売り上げがない日がすごくあるんです。そういう日々があったことは、決して忘れないようにしないとね。

———-いまでは地域のトレイルランナーが集う場所に成長しています。

芦川:少しずつ店が地域に根づいていって、みんなが来てくれるようになって今日があります。だから最近、店を新しく開業する人がいたりすると「勇気あるな」と思うんです。自分は一番大変な時間が過ぎたけれど、その人たちはいまからそこを通り過ぎるわけだから。

相馬:私がいまそうですよ。どうしていいかわからない(笑)。

芦川:僕もどうしていいかわからなかったけれど、ツイッターとFacebookがあった。それを最大限活用しようと思って、毎日、富士山の写真をアップするようになったんです。なにかしないと埋もれてしまう恐怖感があって。

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相馬:商売にはマメさも大事ですよね。

芦川:そう。マメじゃないと、商売は出来ないですよ。

石田:いきなり今日の格言が出ましたよ、「マメさが大事」と。

相馬:この辺りの言葉でいえば「まめったい」ですね。

芦川:そうそう、几帳面ていう意味ね。「あいつ、ほんとにまめったい〜」みたいな感じで使います。褒め言葉ですよ。

———-地域に根を下ろすのには、やはり時間が必要だということですね。

石田:僕は自分でお店を始めたわけではないので、そういう苦労を出来ていない部分があるんですけど、大切なのはやはり人の繋がりだと感じています。結局はお客さんがお店の存在を広めてくれる。誰か一人が伝えてくれて、またその人が誰かに伝えてくれて。時間はかかるけれど、それが最も大事なのだと思います。

芦川:お店に来てもらった時に「なんだ、これ」って思われたら、もう来てもらえないでしょ。僕にとって追い風だったのは、UTMFが開催されたことですね。たくさんの人にトレイルランに興味を持ってもらうきっかけになったから。だからUTMFには恩恵を受けているし、思い入れもある。感謝しているんです。
だからこそ、役割を与えられたなら責任を持ってちゃんとやりたい。

 

言葉にすると、ものごとは進み始める

石田:こうしてお店以外で人と山に行ったり、会って話したりすることは、とても大切だと思っています。お店ばかりにいると考えが偏ったものになってしまうから。

芦川:会社勤めでもなんでも、内向きになると自分の世界が広がらないよね。でも僕自身、最近はそれが全然できていないんです。こう見えて、実は焦ってしまうタイプ。いま結構、焦っています(笑)。

石田:芦川さん主導で何かやったらいいと思いますよ、このエリアで。

———-毎月、日曜日に開催しているトレイルランニングセッション『SUNDAY MORNING』はスケール感もほどよくて、すごくいいイベントだと感じます。

芦川:それ、別の人にもいわれたことあります。なんかちょうどいい感じだと。実際には僕は何もしてないんです、参加者の皆さんを放ったらかしているだけで。

相馬:私もいいなと思っています。距離も参加しやすくて。

石田:どうせなら、「富士宮祭り」みたいなのをやってしまえばいのでは? 僕も少し前までは、考えてばかりでやらずじまいになることも多かったんですけれど、いまは考えが浮かんだら、とりあえず動くようにしています。

———-2015年、トレイルの共存をテーマに石田さんが提案された『Share The Trail』の活動は、はじめに芦川さんに相談されたそうですね。

石田:『Share The Trail』のときには、後先考えずに行動してしまい反省する部分も多くありました。その時に気づいたのは、賛同してくれた方たちみんなで同じモチベーションで進められるかと思っていたけれど、実際にはなかなか難しいということ。それぞれ置かれている状況や立場も違うし、日々の仕事もありますからね。

本来なら、僕がもっとやりたいことを具体化してから動くべきだったのかなと思っています。そんなこともあって、いまは活動を少し寝かせていますが、来るべき時が来たら、もう一度、再開したいと思っています。

———-『HANG OUT』では、その経験を活かされたわけでしょうか。

石田:ある程度のことを決めた後は、各方面の人にも協力してもらいました。もちろん、最初は自分でやらなきゃならない部分が多いんですけれど、人に話したり頼ったりすることで、ものごとは勢いを増して進み始めるんだなと実感しました。

『Share The Trail』のことを芦川さんに相談したときもそうでしたけれど、一人だと最初の一歩も自分のタイミングになって、ついつい先のばしになってしまう。でも、とりあえず人に相談してみると、思っていたよりもトントン拍子に話が進んだりします。

『HANG OUT』は企画自体は1年前から考えていましたけれど、開催が決まって、実際に動き出したのは3ヶ月前でした。準備期間が短かったので、もちろんやりたいことの全部はできませんでしたから、それは来年の課題に。

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芦川:僕もフジヤマユナイテッドの仲間たちと、松永紘明さんのレースのお手伝いをしたり、UTMFのエイドを担当したり、『南アルプスマウンテンマラソン』の運営のお手伝いをしたりするんですね。それが結構、上手く回ったりすると、「自分もチームプレーができるんだ」と楽しくなるんですよね。

石田:わかる気がするな。

芦川:僕にも頼れる仲間がいるんだと実感する。こういった人たちと何かイベントをやれば、きっと上手くいくだろうなという気がしています。

石田:利害なくコミュニケーションしている人たちって、どこかで不思議と繋がるタイミングがあったりするんですよね。芦川さんを見ていると、商売抜きにそういう人たちがたくさんいる気がする。だから何かのタイミングで、面白いことができたりするんじゃないかと思いますよ。

芦川:店ができる前にはなかったコミュニティが、店を通して生まれたことはすごく嬉しい。そういう縁を、いい形で繋げていきたいなぁ。

石田:何か新しいことをやりましょうよ。最初はどうしても一人で動かなければならないんです。やりたいことを人に伝えてやってもらうのって、大変だから。でも2回目になれば、人にも任せやすくなる。僕もイベントでは、専門家に任せられるところは任せました。次はこんなことをしようかな、こんな人を巻き込もうかなと、いまからいろいろ想像しています。

芦川:僕はこう見えて短気なんですよ、ベリーショート(笑)。でも切れちゃったら終わるじゃないですか。だいぶ大人になったなと思います。昔は後先考えずに何でも言葉にしてしまっていたから。でもいまもお腹の中ではときどき噴火していますよ。細かいことは、いましゃべってもきっと記事に書けないと思うんだけど(笑)。

振り返ってみると、今回のUTMFもいい経験になったかなとは思います。人生って、いろいろ経験した方がいいじゃないですか。それが二度と使い道がないことでもね。そういう機会を与えてもらったことは、すごく大事にしなきゃとは思います。でも次は担当するエイドの仕事をちゃんとした形でやり遂げたい。このままじゃ終われないですよ。

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ジャンルを超えて繋がりたい

———-『HANG OUT』にはどんな想いが込められているのですか。

石田:商品をトライしてもらうだけなら、お店のイベントでもできます。でもそれだけでは、種まきにはならないんですよね。一番の目的は裾野を広げていくことにあります。アウトドア業界全体が協力して、マーケットを広げることがとても重要だと思うんです。狭い世界の内側だけて取り合いをしていても仕方がないですから。

そのために何をしたらいいかと考えたとき、これまで自分たちがあまり繋がっていなかった人たちにまで、アウトドアの魅力を届ける必要があるのかなと思いました。外の世界だと思っていた分野の人たちとも、一緒にやっていった方がいいのかなと。

それで今回は、自転車メーカーやサイクルショップの人たちにも声をかけ、協力してもらいました。一緒にやることで、可能性が広がりますよね。結果として自分が自転車を欲しくなってしまい、買う羽目になりましたが(笑)。たとえば、自転車をメインに遊んでいる人たちって、山を絡めて遊んでいる人はまだまだ少ないんです。でも自転車にテントを積んで行き、山でキャンプをしたりハイキングをしたりしたら、もうそれはアウトドアの遊びですよね。そういう可能性もどんどん探っていきたいなと思っています。

芦川:機会をつくることって大事なんだな。

石田:業界として考えると、これまでそういうことが上手くやれていなかったと思う。たとえば「ポケモンGOで遊んでいるような人みんながアウトドアに興味を持ったら、もっと裾野が広がるのにね」と冗談で話していたんです。ライバルはアウトドアの外にあるんじゃないかってね。アメリカでアウトドアショップの数が多いのは、フィールドの違いはもちろんだけれど、楽しんでいる人の分母の違いですよ。

芦川:決定的なのは文化の違いだね。

石田:もうちょっと出来る部分はあると思うんです。たとえば、キャンプはアウトドアを知らなかった人が始めるには、すごくいいきっかけです。山を登ったことがない人でも、キャンプ体験はできる。でも、そこから次のステップに進むのが難しい。キャンプで終わってしまう人が多いんですよ。

そう考えてみると、キャンプしながら何かアクティビティを楽しんでもらうのが理想ですよね。ご飯を食べるだけじゃなくて。

相馬:いまファミリーでキャンプしている人たちは、外で料理をつくって写真を撮ってSNSにアップするのが目的なんですよ。うちもよく家族でキャンプは行っていたけれど、ご飯にエネルギーをかけられませんでした、疲れ過ぎて(笑)。

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石田芦川:リアルだ!(笑)

相馬:レトルトのカレーを温めたり、ミートソースを温めたりして、茹でた麺にかけるだけでいっぱいいっぱいでした。

———-それはアスリートであるお父さまの圧倒的な体力に、家族の皆さんが合わせていたからでしょうか。

相馬:そうかもしれませんね(笑)。

石田:たとえば家族でキャンプに行ったとき、お父さんはそこで何かをやりたいわけですね。山登りはみんなで登らなきゃいけないから、ちょっとハードルが高くて続かない。上手く世の中のお父さんたちが遊べるきっかけをつくれたらいいんですけどね、

僕も子どもの頃、家族でキャンプに行きましたけれど、現地に着くと親父はいつもいなかったです(笑)。釣りか登山かカヤックか、その時に商売で力を入れている遊びをお客さんや友だちと一緒に楽しんでいました。

だから家族旅行という名目でキャンプに行くんだけれど、親父は朝から晩までいない。僕らは僕らで、子どもだけで遊んでいる。渓流釣りのときには朝早くから出かけていき、テント撤収の直前まで帰って来ませんでした(笑)。いま思うと、自分が遊びたいから家族を連れていったのだなと思います。

相馬:トレイルランの大会でも、待っている時間が長いでしょう。家族が暇をもてあましてしまうんです。でも、いつ帰ってくるかわからないから、その場を離れられない。そういうときにできる何かがあればいいなと思います。何か楽しめることがあれば、子ども同士で仲良くなったりもできるし。

———-子どもさんが楽しめるミニイベントとかあったらいいですよね。

相馬:そうすればお父さんも心置きなく堂々と大会に出られます。

石田:やれることはいくらでもあると思うんですよね。ワークショップでもミニツアーでもいい。地元のイベントツアー会社に運営してもらってもいいし。

芦川:え〜と、当初のテーマだった「ローカリズム」とは全然違う方向になっていますけども。

———-いいんです。この顔ぶれでなければ展開しなかったお話ですから。

芦川:確かに話す相手が変わったら、また違う展開になるね。ねぇ、これシリーズ化したら(笑)。

石田:タイトルは「マサヤの部屋」で(笑)。
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Profile
・芦川雅哉
富士宮にあるATC Storeオーナー。2010年5月に立ち上げた店は、今年で7年目を迎えた。自身もトレイルランナーでありCCCやTDSなどを完走。ショップでは初心者から経験者まで、懇切丁寧に相談に乗る。愛称は「キャプテン」。多くの地元トレイルランナーに慕われる兄貴的な存在。

・石田啓介
名古屋市にあるMOOSEの二代目オーナー。トレイルラン、ファストパッキング、テレマークスキー、BCクロカンなどアウトドア全般を愛する。最近、MTBも始めた。フィールドとシチュエーションを組み合わせた最適なギアやウェアを提案することが得意。なおかつスタイリングがいつもおしゃれ。

 

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KOTI cafe&bar

取材でお世話になった「KOTI cafe & bar」は、トレイルランナー相馬剛さんの奥さまである真由美さんが営む素敵なカフェ。優しい味わいのスイーツやランチのパンはすべて手づくり、酵素ソーダやオリジナルシロップのジンジャーエール、アルコール類なども楽しめる。庭では看板犬がお出迎え。

https://www.facebook.com/koti.yuno/

 

Place:FUJINOMIYA,SHIZUOKA
Photo:Kotetsu
Text:Yumiko Chiba