スポーツグラフィック『Number』vol.1049 (2022年5月6日号)にて、「日本人とエベレスト」の書評を書きました。
スポーツグラフィック『Number』(文藝春秋)にて、「日本人とエベレスト」(山と溪谷社)の書評を書きました。 植村直己さんが日本人で初めてエベレスト登頂に成功したのは1970年。それから50年の間に、多くの登山家たちが…
スポーツグラフィック『Number』(文藝春秋)にて、「日本人とエベレスト」(山と溪谷社)の書評を書きました。 植村直己さんが日本人で初めてエベレスト登頂に成功したのは1970年。それから50年の間に、多くの登山家たちが…
スポーツグラフィック『Number』の別冊『Number Do』。「RUNの学校」がテーマの今号では、ランニングの実力をアップするためのレッスンを、7つのカテゴリーに分けてご紹介しています。 「Lesson4 華麗なるエ…
8月8日(日)午前0時にスタートした『トランスジャパンアルプスレース2020』(TJAR=日本海から静岡まで日本アルプスとロードを踏破する総距離415km、累積標高 約27,000mの山岳レース)は、9日(月)午前7時2…
コラムを担当している『NumberWeb』(文藝春秋)にて、トレイルランナー秋山穂乃果さんについて書きました。2020年12月に開催された『伊豆トレイルジャーニー』での優勝が鮮烈だった秋山さん。長野県警の警察官である秋山…
10月29日、『Number Do vol.38 2020』(文藝春秋)が発売されました。 「RUNの新常識」がテーマの今号では、コロナの影響で変わりつつあるランニングシーンを考察。レース、ギア、トレーニング、リカバリー…
2018年『トランスジャパンアルプスレース(TJAR)』において、「無補給」という過酷なスタイルで完走を成し遂げた望月将悟さんのその後のお話と、TJARの創始者・岩瀬幹生さんが語るTJAR哲学について。2020年大会は新…
■NumberWeb(文藝春秋)「登山界の人気者・田中陽希の楽観性。三百名山ひと筆書きは足止め中。」https://number.bunshun.jp/articles/-/843555
■NumberWeb(文藝春秋)モンベルが不織布で防護服を縫製。辰野会長「2300セットつくります」https://number.bunshun.jp/articles/-/843323
58歳で悲願のサブスリーを達成し、61歳のとき、さいたま国際マラソンで2時間56分54秒を記録して60〜64歳のマスターズ世界記録を更新した弓削田眞理子さんにインタビュー。 ■NumberWeb(文藝春秋)「年齢を重ねて…
■NumberWeb前編「上田瑠偉、12秒差の逆転劇。スカイランニング世界王者の誕生。」https://number.bunshun.jp/articles/-/841425後編「山岳レースをラグビーのように。世界王者・…
医師国家試験に合格し、長野県上田市で研修医になったばかりのトレイルランナー・高村貴子さんについて書きました。 ■NumberWeb(文藝春秋)「山を走って世界一を目指す女性研修医。医師国家試験前の悪夢を乗り越えて。」ht…
『NumberDo』(2019年3月23日発売/文藝春秋)にて、TJAR四連覇+無補給の絶対王者・望月将悟さんと、2018年の新王者・垣内康介さんの対談を書きました。10年の想いを募らせて初出場した垣内さんと、ひとつのレ…