新型コロナウイルスの感染拡大で経営の厳しい山小屋を支援しようと、ベンチャー企業のヤマップと創業90年の歴史をもつ山と溪谷社が、ほぼ同時期にクラウドファンディングを開始。多くの寄付金が集まりました。なぜこれほどまでに支援の輪は拡大したのか、コロナによる登山シーンの変化は？ ヤマップ代表の春山慶彦さんに伺いました。

■NumberWeb（文藝春秋）
「山小屋支援でベンチャーが存在感。ヤマップ代表が語る登山の希望と不安。」
https://number.bunshun.jp/articles/-/844526